特別徴収の異動届 記入チェックシート(退職・一括徴収・転勤)(Excel)
給与所得者異動届出書を出す前に、共通の欄と、普通徴収・一括徴収・転勤(特別徴収の継続)の3つのパターンで確かめることを20項目に並べたチェックシートです。
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| 1 | 特別徴収の異動届 記入チェックシート(退職・一括徴収・転勤) |
| 2 | 配布元:事務図書館(https://jimu.worker-library.com/excel/idoutodoke-check/) |
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| 4 | ■ シート構成 |
| 5 | 「説明」… このシート |
| 6 | 「記入用」… 印刷して使う、または直接入力する様式 |
| 7 | 「記入例」… 書き方の見本 |
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| 9 | ■ 使い方 |
| 10 | 1. 上の欄に、社員の氏名、異動の日と事由、選ぶ徴収方法、出す先の市区町村、提出期限、出し方を書きます。 |
| 11 | 2. 「対象」が「全部」の項目は、どのパターンでも確かめます。 |
| 12 | 3. 選んだ徴収方法(普通徴収・一括徴収・継続)の項目だけを確かめ、ほかのパターンの項目は「-」にします。 |
| 13 | 4. 確かめたら「確認」に ○ を付け、「メモ」に確かめた中身(額・日付・記録の場所)を書きます。 |
| 14 | 5. 全部の ○ がそろってから提出し、このシートは異動届の控えと一緒に保管します。 |
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| 16 | ■ 判定の付け方 |
| 17 | ○ … 確かめた |
| 18 | × … 合っていない。直してから出す |
| 19 | - … 選んだ徴収方法では関係しない項目 |
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| 21 | ■ 自社に合わせて直すなら |
| 22 | 出す先の市区町村の様式で欄が違う場合(宛名番号の欄、新しい勤務先の記入欄など)は、項目の言葉をその様式に合わせて直してください。 |
| 23 | 退職者が多い会社は、1人1枚ではなく、行を社員ごとに分けた一覧にしても使えます。 |
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| 25 | ■ 気をつけること |
| 26 | 出す先は会社の所在地ではなく、社員が1月1日に住んでいた市区町村です。 |
| 27 | 6月〜12月の退職で一括徴収するには本人の申出が要ります。会社だけで決めて一括で引くことはできません。 |
| 28 | 1月〜4月の退職でも、最後の給与・退職手当が残りの税額より少ない場合や、死亡による退職の場合は一括徴収できないと案内されています(札幌市)。 |
| 29 | 年度の替わり目(4月・5月)の扱いや提出の方法は、市区町村ごとに案内が違います。出す先のページで確かめてください。 |
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| 31 | ■ この様式について |
| 32 | 給与所得者異動届出書を出す前に、共通の欄と、普通徴収・一括徴収・転勤(特別徴収の継続)の3つのパターンで確かめることを20項目に並べたチェックシートです。 |
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| 34 | ■ ご利用にあたっての注意 |
| 35 | この様式は自由に編集・印刷・社内配布していただけます(再配布・販売はご遠慮ください)。 |
| 36 | 法令の適用や記載事項は、事業所の条件によって変わります。最終的な判断は所轄の行政機関や専門家にご確認ください。 |
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| 38 | ■ 関係する法令等 |
| 39 | 地方税法 第321条の5第2項・第3項(退職などのときの一括徴収と、異動届の提出) |
| 40 | 地方税法 第321条の4第5項(新しい勤務先で特別徴収を続ける申出) |
| 41 | 地方税法施行規則 第9条の23(一括徴収の申出はその月の末日まで) |
| 42 | 地方税法施行規則 第9条の24(異動届は翌月10日までに提出) |
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| 44 | ■ 更新日 |
| 45 | 2026-10-23 |
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| 47 | ■ 事務図書館について |
| 48 | 総務・経理・労務の事務を回している人のための実務メディアです。解説記事:https://jimu.worker-library.com/tokubetsu-choushuu-idoutodoke/ |
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| 1 | 特別徴収の異動届 記入チェックシート(退職・一括徴収・転勤) | |||||
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| 3 | 社員の氏名 | |||||
| 4 | 異動の日・事由 | |||||
| 5 | 未徴収税額の徴収方法 | |||||
| 6 | 出す先の市区町村 | |||||
| 7 | 提出期限 | |||||
| 8 | 出し方 | |||||
| 9 | ||||||
| 10 | No | 確かめること | 対象 | どこで見るか | 確認 ○×- | メモ |
| 11 | 1 | 出す先は、社員が1月1日に住んでいた市区町村になっているか | 全部 | 特別徴収税額の決定通知書 | ||
| 12 | 2 | 指定番号(市区町村によっては宛名番号も)を書いたか | 全部 | 決定通知書(特別徴収義務者用) | ||
| 13 | 3 | 社員のフリガナ・氏名・生年月日・個人番号を書いたか(本人確認の手順を通したか) | 全部 | 社員の届出・本人確認書類 | ||
| 14 | 4 | 1月1日現在の住所と、異動後の住所の両方を書いたか | 全部 | 決定通知書・退職時の届出 | ||
| 15 | 5 | 年税額は、最新の変更通知の額を書いたか | 全部 | 最新の決定(変更)通知書 | ||
| 16 | 6 | 徴収済額に、何月分から何月分までといくらかを書いたか | 全部 | 賃金台帳・給与ソフト | ||
| 17 | 7 | 未徴収税額=年税額-徴収済額 になっているか | 全部 | この表で計算 | ||
| 18 | 8 | 異動の年月日(給与の支払を受けなくなった日)と事由を書いたか | 全部 | 退職届・辞令 | ||
| 19 | 9 | 未徴収税額の徴収方法を1つだけ選んだか(継続・一括・普通) | 全部 | 本人への確認の記録 | ||
| 20 | 10 | 普通徴収になることと、納付書が自宅に届くことを本人に伝えたか | 普通徴収 | 退職の面談の記録 | ||
| 21 | 11 | 6月〜12月の退職は、本人の申出を退職の月の末日までに受けたか | 一括徴収 | 申出の記録(面談・書面) | ||
| 22 | 12 | 1月〜4月の退職は、申出がなくても一括にしたか | 一括徴収 | 退職日 | ||
| 23 | 13 | 最後の給与・退職手当が、残りの税額を超えているか(超えなければ一括できない) | 一括徴収 | 最後の給与明細 | ||
| 24 | 14 | 一括で引く額と引く月を書き、その月の納入書に足したか | 一括徴収 | 納入書 | ||
| 25 | 15 | 新しい勤務先の名称・所在地・連絡先(分かれば指定番号)を書いたか | 継続 | 新しい勤務先への確認 | ||
| 26 | 16 | 新しい勤務先に、月割額と何月分から引くかを先に伝えたか | 継続 | 連絡の記録 | ||
| 27 | 17 | 新しい勤務先が書く欄がある様式なら、記入をもらったか | 継続 | 出す先の様式 | ||
| 28 | 18 | 提出期限(異動の翌月10日)までに出す段取りになっているか | 全部 | 地方税法施行規則第9条の24 | ||
| 29 | 19 | 出し方(eLTAX・郵送・窓口)を出す先の案内で確かめたか(ファクス・電子メールは不可の例あり) | 全部 | 出す先のホームページ | ||
| 30 | 20 | 変更通知が届いてから、給与ソフトの天引きの設定を外したか | 全部 | 特別徴収税額の変更通知書 | ||
| 31 | ||||||
| 32 | ||||||
| 33 | ||||||
| 34 | 作成した人: | 確認した人: | ||||
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| 1 | 特別徴収の異動届 記入チェックシート(退職・一括徴収・転勤)(記入例) | |||||
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| 3 | 社員の氏名 | 架空 一郎 | ||||
| 4 | 異動の日・事由 | 2026年9月30日・退職 | ||||
| 5 | 未徴収税額の徴収方法 | 普通徴収 | ||||
| 6 | 出す先の市区町村 | 札幌市(1月1日の住所地) | ||||
| 7 | 提出期限 | 2026年10月10日 | ||||
| 8 | 出し方 | eLTAX(給与ソフトから) | ||||
| 9 | ||||||
| 10 | No | 確かめること | 対象 | どこで見るか | 確認 ○×- | メモ |
| 11 | 1 | 出す先は、社員が1月1日に住んでいた市区町村になっているか | 全部 | 特別徴収税額の決定通知書 | ○ | 札幌市 中央区 |
| 12 | 2 | 指定番号(市区町村によっては宛名番号も)を書いたか | 全部 | 決定通知書(特別徴収義務者用) | ○ | 通知書の右上 |
| 13 | 3 | 社員のフリガナ・氏名・生年月日・個人番号を書いたか(本人確認の手順を通したか) | 全部 | 社員の届出・本人確認書類 | ○ | 退職時に確認済み |
| 14 | 4 | 1月1日現在の住所と、異動後の住所の両方を書いたか | 全部 | 決定通知書・退職時の届出 | ○ | 退職後は小樽市 |
| 15 | 5 | 年税額は、最新の変更通知の額を書いたか | 全部 | 最新の決定(変更)通知書 | ○ | 7月の変更後 120,000円 |
| 16 | 6 | 徴収済額に、何月分から何月分までといくらかを書いたか | 全部 | 賃金台帳・給与ソフト | ○ | 6月〜9月分 40,000円 |
| 17 | 7 | 未徴収税額=年税額-徴収済額 になっているか | 全部 | この表で計算 | ○ | 80,000円 |
| 18 | 8 | 異動の年月日(給与の支払を受けなくなった日)と事由を書いたか | 全部 | 退職届・辞令 | ○ | 9月30日 退職 |
| 19 | 9 | 未徴収税額の徴収方法を1つだけ選んだか(継続・一括・普通) | 全部 | 本人への確認の記録 | ○ | 普通徴収 |
| 20 | 10 | 普通徴収になることと、納付書が自宅に届くことを本人に伝えたか | 普通徴収 | 退職の面談の記録 | ○ | 9/20 面談で説明 |
| 21 | 11 | 6月〜12月の退職は、本人の申出を退職の月の末日までに受けたか | 一括徴収 | 申出の記録(面談・書面) | - | 申出なし |
| 22 | 12 | 1月〜4月の退職は、申出がなくても一括にしたか | 一括徴収 | 退職日 | - | 該当しない |
| 23 | 13 | 最後の給与・退職手当が、残りの税額を超えているか(超えなければ一括できない) | 一括徴収 | 最後の給与明細 | - | |
| 24 | 14 | 一括で引く額と引く月を書き、その月の納入書に足したか | 一括徴収 | 納入書 | - | |
| 25 | 15 | 新しい勤務先の名称・所在地・連絡先(分かれば指定番号)を書いたか | 継続 | 新しい勤務先への確認 | - | |
| 26 | 16 | 新しい勤務先に、月割額と何月分から引くかを先に伝えたか | 継続 | 連絡の記録 | - | |
| 27 | 17 | 新しい勤務先が書く欄がある様式なら、記入をもらったか | 継続 | 出す先の様式 | - | |
| 28 | 18 | 提出期限(異動の翌月10日)までに出す段取りになっているか | 全部 | 地方税法施行規則第9条の24 | ○ | 10/10 納付と一緒に |
| 29 | 19 | 出し方(eLTAX・郵送・窓口)を出す先の案内で確かめたか(ファクス・電子メールは不可の例あり) | 全部 | 出す先のホームページ | ○ | eLTAXで提出 |
| 30 | 20 | 変更通知が届いてから、給与ソフトの天引きの設定を外したか | 全部 | 特別徴収税額の変更通知書 | 通知待ち | |
| 31 | ||||||
| 32 | 作成した人: | 確認した人: | ||||
使い方
- 上の欄に、社員の氏名、異動の日と事由、選ぶ徴収方法、出す先の市区町村、提出期限、出し方を書きます。
- 「対象」が「全部」の項目は、どのパターンでも確かめます。
- 選んだ徴収方法(普通徴収・一括徴収・継続)の項目だけを確かめ、ほかのパターンの項目は「-」にします。
- 確かめたら「確認」に ○ を付け、「メモ」に確かめた中身(額・日付・記録の場所)を書きます。
- 全部の ○ がそろってから提出し、このシートは異動届の控えと一緒に保管します。
判定の付け方
- ○ … 確かめた
- × … 合っていない。直してから出す
- - … 選んだ徴収方法では関係しない項目
自社に合わせて直すなら
- 出す先の市区町村の様式で欄が違う場合(宛名番号の欄、新しい勤務先の記入欄など)は、項目の言葉をその様式に合わせて直してください。
- 退職者が多い会社は、1人1枚ではなく、行を社員ごとに分けた一覧にしても使えます。
気をつけること
- 出す先は会社の所在地ではなく、社員が1月1日に住んでいた市区町村です。
- 6月〜12月の退職で一括徴収するには本人の申出が要ります。会社だけで決めて一括で引くことはできません。
- 1月〜4月の退職でも、最後の給与・退職手当が残りの税額より少ない場合や、死亡による退職の場合は一括徴収できないと案内されています(札幌市)。
- 年度の替わり目(4月・5月)の扱いや提出の方法は、市区町村ごとに案内が違います。出す先のページで確かめてください。
関係する法令等
- 地方税法 第321条の5第2項・第3項(退職などのときの一括徴収と、異動届の提出)
- 地方税法 第321条の4第5項(新しい勤務先で特別徴収を続ける申出)
- 地方税法施行規則 第9条の23(一括徴収の申出はその月の末日まで)
- 地方税法施行規則 第9条の24(異動届は翌月10日までに提出)
法令の適用は事業所の条件で変わります。最終的な判断は所轄の労働基準監督署、所轄の税務署、社会保険労務士・税理士などの専門家にご確認ください。