法定三帳簿5冊
法定三帳簿SC-01
法定三帳簿とは?3つの帳簿と保存期間の数え方
法定三帳簿は、人を雇ったら作るものとして名前だけは知られていますが、3つの帳簿で記載事項も保存期間の起算日も別々になっています。同じ「3年」…
労働者名簿SC-02
労働者名簿の書き方|9つの記載事項と履歴欄
労働者名簿は、記載事項が9つあると言われますが、そのうち3つだけが法律の本体に、残る6つが施行規則に書かれているという分かれ方をしています。…
賃金台帳SC-03
賃金台帳の書き方|8つの記載事項と労働時間数の欄
賃金台帳は、給与明細を並べておけば済むと思われがちですが、給与明細に載っていない欄が3つあります。労働日数、労働時間数、そして時間外・休日・…
出勤簿SC-04
出勤簿の書き方|記号の付け方とハンコの扱い
出勤簿は、来た日にハンコを押す紙として続いている職場が多くあります。ただ、出勤簿に求められているのは「来たかどうか」ではなく「何時から何時ま…
法定帳簿SC-05
法定帳簿の保存期間|5年と当分3年、起算日の違い
法定帳簿の保存期間は「3年」と覚えられていることが多いのですが、いまの条文は5年で、経過措置によって当分の間だけ3年が適用されるという状態に…
勤怠・休暇・健診4冊
年次有給休暇管理簿KT-01
年次有給休暇管理簿の書き方|3項目と基準日
年次有給休暇管理簿は、2019年4月から作成が義務づけられた書類です。書く項目は3つだけと決まっていて、そのうち「基準日」が、人によってバラ…
労働時間の把握KT-02
労働時間の把握とは?客観的な記録と3つの方法
労働時間の把握は、残業代を計算するためのものだと思われがちですが、根拠になっている条文は2つあり、目的も対象になる人も違います。片方は労働基…
36協定KT-03
36協定の届出と管理|上限規制と時間外の数え方
36協定は、結んで届け出れば残業をさせてよくなる、という理解で止まっていることが多い書類です。ただ、届け出たあとに続く「数える仕事」のほうが…
健康診断個人票KT-04
健康診断個人票の書き方|様式第5号と保存5年
健康診断個人票は、健診機関から届いた結果をファイルしておけば済むと思われがちですが、結果そのものとは別に作る書類です。様式が定められていて、…
電帳法の要件5冊
電子帳簿保存法DK-01
電子帳簿保存法の要件|3つの区分の切り分け方
電子帳簿保存法は、法律の名前が1つなので1つのルールに見えますが、中身は3つの区分に分かれていて、義務なのはそのうち1つだけです。ここを分け…
スキャナ保存DK-02
スキャナ保存の要件|解像度と入力期間の決まり
スキャナ保存は、要件の数が多いので難しく見えますが、そもそも任意の制度です。やらなくても違反にはなりません。紙のまま保存していれば足ります。…
電子取引DK-03
電子取引データの保存|改ざん防止と猶予措置
電子取引のデータ保存は、電子帳簿保存法の3つの区分のうち唯一の義務です。2024年1月から完全義務化されていて、法人か個人事業か、規模の大小…
検索要件DK-04
検索要件の3つ|範囲指定と組み合わせ検索とは
検索要件は、電子帳簿保存法の要件のなかでいちばん作業が発生しそうに見えるところです。ファイル名を全部付け直すのか、専用のソフトが要るのか、と…
JIIMA認証DK-05
JIIMA認証とは?見るところと認証の限界
JIIMA認証は、電子帳簿保存法に対応したソフトを選ぶときの目印として使われています。ただ、認証があれば法律の要件を全部満たせる、というもの…